コラーゲンは、美容成分として有名です。
コラーゲンには、たるみやシワ、乾燥を予防する美肌効果があります。
しかし、加齢によって、コラーゲンが減少すると、肌のたるみやシワが目立ってきます。
最近、女性の間で話題となっているのがダーマペンです。
ダーマペンとは、超極細針で、真皮に小さな穴をあけてコラーゲンの増殖を促進させる治療方法です。
たるみやシワだけでなく、色素沈着や毛穴の開きなどに有効です。
真皮に小さな穴を垂直にあけるだけなので、ダウンタイムが少ないのが特徴となっています。
また、鋭利な刃物で深く穴をあけるので、薬の浸透も早いです。
超極細針を使うため、傷が小さく、他の治療法に比べて負担が少なくなっています。
超極細針であけた穴は、数分から数時間で塞がります。
傷を修復しようとする働きにより、表皮細胞などが活性化し、ハリ、ツヤのある肌に生まれ変わることが可能となっています。
施術の流れは、洗顔後、麻酔クリームを塗ります。
そして、皮膚の再生を促進させる成長因子を塗り、ダーマペンによる施術を行います。
施術後は、クールダウンして終了となります。
施術時間は30分程度なので、会社帰りに施術をして帰る人も多いです。

 

せっかくニキビが治っても、ニキビ跡が残ってしまい、悩んでいる人は多いです。
ニキビ跡や毛穴の開きの改善が期待できるレーザーとして注目を浴びているのが、フラクショナルco2レーザーです。
フラクショナルco2レーザーは、1回の治療で、約1割ほど肌が再生すると言われています。
1クールは、5回から10回です。
フラクショナルco2レーザーの特徴は、従来のフラクセルレーザーと比べて痛みが少ないことです。
また、処置をした後の赤みも少なくなっています。
様々な肌のトラブルのために、フラクショナルco2レーザーでの施術を受けたい場合は、まず医師とのカウンセリングを行います。
そして、肌にフラクショナルco2レーザーが適しているか、どのような効果が期待できるかなどについて、医師から説明があります。
施術は、メイクや汚れをしっかりと落としてから行います。
そして、ダウンタイムや効果を考慮した照射方法で施術を行います。
施術時間は、5分から10分程度です。
照射が終了した後、冷たいクーリング剤を使ってクールダウンします。
様々な薬剤を導入できる、イオン導入のオプション治療も人気があります。
イオン導入がない場合は、専用の軟膏を塗って終了します。

フラクセル3は美容医療用レーザーの中でも最新の機種で2種類の波長を同時に照射できるのが特徴です。そのため、出力レベルを調節することにより肌に近い部分から深部まで様々なレベルで働きかけることができます。フラクセル3レーザーでは皮膚の表皮を削りとりはがした後新しい細胞に生まれ変わらせる作用があるため、軽いニキビだけでなくクレーター状になったニキビ跡や色素沈着まできれいにでき、1回の照射で皮膚の1割から2割を入れ替えることができます。周囲の健康な皮膚には全く影響がないため、繰り返しできるがんこなニキビでもフラクセル3であれば安心して施術を受ける事ができ、作用単位は極小のため、レーザーの中でも肌への負荷は少なく、ダウンタイムが短くてすむのも利点です。照射後は皮膚がかさぶたになり、数日してから剥がれ落ちてきて、新陳代謝で下の柔らかい皮膚が表面に出てきます。一定の期間をおいて5クールから8クールほど施術を受けると、角質層がなめらかになり、ニキビはほとんどわからなくなります。毛穴の殺菌効果もあるうえ、内部に到達にた照射熱でターンオーバー能力とコラーゲンの再生機能が活性化されているため、効果には持続性があります。

ニキビが治っても、ニキビ跡が残ってしまい、困っている人は多いです。
ニキビ跡には、炎症が起きた場所に色素沈着が残るタイプと、クレーターのような跡が残るタイプがあります。
色素沈着は、炎症の発生で刺激から肌を守ろうとするメラニン色素が増加して起こります。
色素沈着の場合は、肌のターンオーバーが活発に行われることによって、徐々に薄くなっていきます。
ですから、皮膚科クリニックで色素沈着のニキビ跡を治療する場合は、肌のターンオーバーを正常化する治療を行うことが多いです。
クレーターのような跡は、症状が悪化して、傷が真皮組織を壊したことが主な原因です。
炎症が沈静化しても、真皮が修復できない部分があると、表面が平らではなくなってしまうのです。
真皮組織の深い部分が壊されると、元の状態に戻すのは難しくなります。
ですから、ニキビができた場合は、つぶしたりせずに、適切なスキンケアを行うことが大事なのです。
クレーターのような跡の治療では、ビタミンC誘導体やレーザーを使った治療が有名です。
ピーリングやコラーゲン注入を組み合わせた治療も人気があります。
茶色の色素沈着が残ってしまった場合は、美白剤で治療することが多いです。

ニキビが繰り返されたことによる肌の凸凹は、年月が経ってもなかなか消えません。そんなニキビ痕で悩んでいる人に絶大な支持を得ているのがイントラセルと呼ばれる治療法です。
イントラセル治療の仕組みは、肌に極細絶縁針を差込み、針の先だけにラジオ波を勝者させます。
極細絶縁針は肌の奥深くにある真皮層にまで届くため、コラーゲンやエラスチンといった物質を増やす効果が期待できます。その結果ターンオーバーが活発に行われるようになり、頑固なニキビ痕を薄める効果が期待できるのです。
極細絶縁針を差込むときには麻酔が使用されるため、治療中に痛みを感じる恐れは非常に低いでしょう。イントラセル治療は一度受けただけでも効果が実感できると評判で、身体への負担も非常に軽いのでおすすめです。
ニキビ痕の状態に合わせてラジオ波の強さや照射箇所を自由に設定できるため、患者ひとりひとりに合わせた治療が望めるのも魅力的です。
ニキビ痕は自力でのケアでよくなることはほとんど期待できないため、悩みが深刻であるならば美容クリニックを受診して医師に相談をしてみるのが解決への近道です。
そのときは出来るだけ治療経験が豊富で信頼できる医師を探しましょう。

フォトフェイシャルは、通常のレーザー治療とは異なり、肌に優しい光を照射して肌のターンオーバーを促します。顔全体に当てることで肌本来の機能を活性化させるため、自己再生能力をアップさせます。スキントラブルの改善以外にもハリ、艶、美白などにも効果がありアンチエイジングとして有効な方法です。
フォトフェイシャルは、複数のトラブルを同時に改善できることで、シミ、そばかす、毛細血管が広がることでの赤ら顔、毛穴の開き、細かいしわなどに効果が期待できます。安全な光を利用するため皮膚を傷つけたりすることもありません。
フォトフェイシャルで使用するのはIPLという特殊な光で、皮膚に有効な光のみを皮膚に与えて再生を促進します。有害な紫外線は特殊フィルターでカットするため特にシミ治療に効果を発揮します。沈着したメラニン色素にIPLは反応するため、組織などは傷つけずにトラブルがある箇所のみを重点的に照射することができます。通常のレーザーとは異なり波長の幅が広いため、顔全体に施術を施すことができ、メラニンにダメージを与えシミなどを改善しながら、コラーゲンを生成する真皮層にも波長が届くなため、細胞も活性化され皮膚もキメ細かくなります。

イオン導入の治療の仕組みと効果について興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ビタミンcは肌に直接浸透させると、どんな効果があるのでしょう。
実は、ビタミンcには、シミを消す、コラーゲンが増える、ニキビが治る、皮脂分泌過剰が治るなどがあります。
毛穴をきれいにする効果もあるのが特徴になります。
肌の表面の角質層は、死んだ細胞が重なっているのでただ塗っているだけでは、効果があまり期待できません。
そこで、陰イオン化されたビタミン誘導体を肌に浸透させることによって、効果を発揮することができるのです。
電気を利用することによってしっかり、経皮浸透させることができるのがイオン導入になります。
バリアが安定することによって、荒れることを抑えます。
ちなみに、バリアが安定していないと、カラダを守る働きが優先的に起きるのが実情です。
カラダのバリアも安定する効果が高まるので、イオン導入をされる方も少なくありません。
最近では、簡単に家庭でも取り入れられるイオン導入機器が少なくありません。
ケミカルピーリングと共に、効果を発揮することが少なくないのが特徴になります。ターンオーバーのサイクルに合わせて、綺麗にすることができます。

ニキビを治療するのには皮膚科と美容皮膚科に行くと方法の2種類の選択肢があります。
美容皮膚科に行った場合には、ケミカリピーリングの治療を行います、
このケミカルピーリングとは、グリコール酸やサリチル酸といった薬剤を塗って表面の角質を除去してくれる仕組みです。
本来はこの角質は、新陳代謝によって自然に剥がれ落ちるものですが、睡眠不足や不規則な生活やストレスなどのさまざまな原因でターンオーバーが乱れてしまうと古い角質が落ちずに重なり合い毛穴を詰まらせニキビの原因になってしまいます。
それをケミカルピーリング治療を行う事で、ターンオーバーの乱れが改善されて肌が生まれ変わりニキビが出来にくい肌に生まれ変わります。
この治療はニキビ跡になってしまった状態でも効果があり、ニキビ跡を綺麗に消してさらに治療を続けて行くとニキビが出来にくい状態に変わっていきます。
美容皮膚科では、ケミカルピーリングを行った後に、イオン導入を行います。
このイオン導入もニキビの治療としてメジャーでニキビの良いといわれるビタミンCをはじめとした美容液をつけて微弱な電流を流し肌の奥まで浸透させていきます。
ニキビの治療後には、保湿と紫外線対策をしっかりとする事が必要になります。

 

 

 

 

 

 

美容皮膚科でのニキビ治療中のホームケアには注意が必要です。ビタミン剤など飲み薬を処方してもらっている時はそれほど心配はいらないのですが、塗り薬が処方されている時は、普段使っている化粧品が重なっても効果が発揮できないので、皮膚科で出された薬を最優先して下さい。医師の指導に従ってスキンケアを行うようにしましょう。
美容皮膚科でニキビ治療中の場合には、できるだけ肌に刺激を与えないことが重要です。ニキビを悪化させる原因になるので、ファンデーションもやめておいた方が良いのですが、どうしても必要な時は、肌に負担をかけないように防腐剤などの添加物が配合されていないパウダータイプのものを軽くはたくようにしておきましょう。洗顔だけでメイクオフできるものがおすすめです。
洗顔時には決して擦らないようにして、洗顔料をよく泡立てて泡で顔を洗うようなイメージでやさしく洗顔すると良いでしょう。ニキビができているところは、泡を乗せておくだけでも十分効果があります。ぬるま湯でしっかりすすいで、清潔なタオルで押すように拭いて下さいね。乾燥はニキビに悪影響を与えるので、皮膚科でもらったローションやクリームなどで、しっかりと保湿をして下さい。

皮膚科と美容皮膚科は肌に関するトラブルを治療していますが、治療内容に違いがあります。
皮膚科は皮膚の病気を治すことを最優先して、塗り薬や内服薬を用いて治療します。主に肌の湿疹や吹き出物、水虫などの皮膚の病気の治療やイボなどの皮膚疾患を治療します。保険が適用になるものが殆どなので治療費が比較的安いです。ニキビの治療では、ニキビは脂漏性皮膚疾患のひとつで、この疾患を塗り薬や内服薬で治療し症状がなくなると治療は終了します。ニキビ跡などの治療は行ないません。
美容皮膚科は、見た目を重視した治療法でトラブルを改善していきます。治療費は一部を除いて保険適応外なので殆ど実費になり高額になることもあります。また治療費の他にカウンセリング料や初診料など治療費以外の料金が発生することもあります。ニキビの治療では、ニキビを治療し、ニキビ跡なども改善する治療を行ないます。ニキビ跡ができないような対策をしたり、ニキビができにくくする治療も可能です。美容皮膚科ではケミカルピーリングを使用して皮膚を改善したり、ニキビ跡にレーザー治療をしたり、ヒアルロン酸注射なども行ない肌トラブルを改善します。美容皮膚科は、トラブルをトータルで治療することができ、エステサロンのようですが、エステサロンでできない注射やレーザー治療が可能です。また、ニキビ以外でも毛穴、シミ、アザ、しわなどのトラブルを医学に基づいた技術や考えで治療が可能なのです。