妊娠してからどうしても太ってしまい、産後も体重が変わらないという場合は多くあります。これは妊娠中に赤ちゃんを守るために脂肪で壁を作ろうとする体の働きで、赤ちゃんが生まれるときに通りやすいように骨盤が歪んでしまいます。出産後は妊娠前の骨盤の状態に戻ろうとしますが、筋肉が足りなかったり元からある歪みが正常な状態に上手に戻れないということで脂肪が付いたままの状態になってしまいます。
体の調子を元に戻そうとしますが、産後はやはり体に無理が利かないため、寝たままで行うリカバリーエクササイズがおすすめです。
仰向けの状態で手は楽な場所に置き目線は真上を見ながら膝を立て、内股を意識して足を閉じて息をしながら腰を反らせるように骨盤を傾け、顎を少し上げて手の平を上にし、腕を床で開くように下ろしておきなが息を吐き出し、反らせた腰の下のスペースを反対に傾けて顎を引くようにします。その時手の平を胸を意識しながら合掌するように合わせ5〜8回ほど繰り返します。
仰向けの状態から肩の力を抜いたまま手を前に伸ばし、息を吸って吐きながらお尻の下の方から少しずつ持ち上げいき限界まで来たら、また息を吸って吐きながら浮かせた背中からお尻までを床に着けていくなどの簡単な運動を赤ちゃんが寝ている時に継続して行うことで効果を得ることができます。

コメントを受け付けておりません。

コメントを受け付けておりません。