PMSとは、生理が始める3~10日前くらいにホルモンバランスが乱れることによって体や精神面に様々な不調を引き起こす症状のことを指します。

症状は、まったく何も変化がないという人から、倦怠感やイライラ、腹痛、肌荒れやニキビなどの肌トラブルを起こす人まで様々で、人によって重かったり軽かったりします。

低用量ピルなどを服用することで改善することもありますが、特に食生活でビタミンB群やミネラルを摂るように心がけると体に良い作用があると言われています。

さんまやかつお、バナナやにんにくなどに含まれるビタミンB6は、女性ホルモンを活性化させ、幸せ物質であるセロトニンなどの神経伝達物質の合成に関係があるため、PMSの改善にもつながっていきます。

ビタミンB2はニキビや肌荒れの改善につながり、ビタミン12も貧血気味な人や眠気を改善するのに有効です。
ちなみに、ビタミンB群はまとめて一緒に取ることでさらなる力を発揮するので、一緒に取るとより効果的だと言われています。

それ以外に、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも一緒に摂るようすると、PMS特有のイライラや落ち込みやすさの改善にもつながるので積極的に取り入れるようにしましょう。

現代女性は痩せすぎている人が多いことでもわかるように、ミネラルやビタミンが不足しがちです。
そのためにホルモンバランスが崩れやすくなり、PMSの症状も悪化する結果につながってしまいますので、体や心の不調を改善するためにも、まずは食生活の見直しからはじめるようにしましょう。

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